学院紹介
学院概要
本学院は平成7年、初代 立川晴一理事長の「日本の医療はリハビリテーション部門にもっと力を入れなければならない。学生諸君には医療人としてのみならず、人格的にも立派な人になって社会に貢献してもらいたい」との理想の元、創設されました。
本学院で学ぶことにより理学療法士・作業療法士の国家試験の受験資格が得られ、国家試験の合格により「理学療法士」「作業療法士」の免許が得られます。令和4年春には25期生が卒業し、全国の病院・施設などで活躍しています。
学校名 | 晴陵リハビリテーション学院 |
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法人名 | 学校法人 晴陵医療学園 |
理事長 | 吉井 新平 |
学院長 | 吉井 新平 |
開校 | 平成7年4月 |
理学療法学科 | 3年制 1学年定員 40名 |
作業療法学科 | 3年制 1学年定員40名 |
選抜方式 | 一般入試、推薦入試、社会人入試、AO入試 |
所在地 | 〒940-2138 新潟県長岡市大字日越319番地 TEL 0258-47-4690 FAX 0258-47-4691 |
建学の精神
社会に幅広く貢献することのできる人材の育成
教育理念
建学の精神に基づき、リハビリテーションチームの一翼を担う理学療法士・作業療法士として幅広い視野を持ち、社会に貢献できる人材を育成する。
そのために、「判断力・思考力を兼ね備えた専門性」「誠実な人間性」「多様な人々と協働する力」を柱とし、健全な身体と健やかな精神を基盤に人間としての基本的な態度と倫理感を高め、人に寄り添う力を養う。また、確かな専門能力を修得するため、その道を探求しようとする向学心を持ち続けることができる教育を目指す。
卒業時の学生像
誠実な人間性と自ら学ぶ姿勢を身に付けた学生